日々の喜びを綴る場所として
2020年04月06日

はじめまして。
日喜、と書いて、にっき(日記)、と呼んでもらえたらと思います。
以下、プロフィールに書いた文章そのままなのだけれど、
日喜という言葉に込めた気持ちを少し書きました。
また文章を書きます。
もしかしたら文章の練習の場所になるのかもしれないし、発信の場になるのかもしれない。
行方は分からないけれど、
綴っていこうと思います。
(以下、プロフィールより)
日々の他愛もないこと、
感情や、言葉を連ねるための場所。
日記帳のような場所を作りたいと思った。
お金を払わず誰でも訪れることができて、
私の苦手なSNSのように、誰にも邪魔されない居場所。
そう思った日、夕日がとてもきれいだった。
朝、日が昇ること、
それはまた一日が始められるということ。
夕日が沈み、夜が来ること、
それはまた明日に続く喜びを想うということ。
あなたに降る日の光が、
絶えず喜びにあふれ、輝きますように。
2020.4.6.
m.